わが家の場合の屋根の太陽光発電を設置して発電を始めるまでの流れを紹介しますね。
- 8月3日 屋根太陽光発電の契約をする(10日以内に電話があり現場調査日程日が決まる)
- 8月20日 現場(家)調査(太陽光設置可能となり書類が必要になりました。委任状、印鑑証明書、登記簿謄本)
- 8月20日 屋根 調査(屋根の寸法、屋根裏、パワコンの取り付け位置など。1時間くらい)
- 工事日の日程調査
- 11月30日 屋根の太陽光設置工事 9時~17時まで
- 1月29日 メーター工事
- 1月29日 四国電力 竣工調査
- 1月29日 連携(四国電力と契約) 発電スタート
- 売電条件(余剰売電10年・28年)
☆1の8月20日の現場調査にて太陽光発電が設置可能となり四国電力に接続申し込みをしました。1か月ほどかかるようです。
その後「経済産業省、設備認定」→四国電力 特定契約
太陽光発電の契約をしてから発電が始まるまで5か月ちょっとかかっています。
太陽光発電を屋根に取り付けたい!と思ったらけっこう時間がかかるようです。
わが家が家を建てよう!と思って契約してから実際に住み始めるまでにかかった期間と同じくらいかかりました。
家を建てる時のように、毎週のように打ち合わせをする事はありませんが、とにかく、いろいろな都合で発電をスタートさせるまでの期間が長い。
オリコのソーラーローンを契約したのですが、支払いは発電がスタートしてからとのことでした。
オリコのソーラーローンを契約しましたが、結局はオリコへ残債一括返済をするように連絡をしています。